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郵送によるヘルペスウイルスの検査

ヘルペスという病気は、単純ヘルペスウイルスが感染することによって引き起こされるもので、感染する部位の違いによって、口唇ヘルペス、性器ヘルペスのような名前の違いがあり、子細にみるとウイルスの型も異なっています。
症状としては、患部に水ぶくれの小さなものが数多く生じて、そこから痛みやかゆみがあるというのが一般的なもので、とくには高熱が出てしまうこともあります。
口唇ヘルペスの場合、子供のころにかかってしまうことが多く、逆にいったんかかれば免疫ができるために、その後再発したとしても、症状が軽くてすむことがあります。
いっぽう、性器ヘルペスのほうは、患部が性器やその周りであるだけに、おとなになってから性行為によって感染するというケースが多いといえます。

こうした感染症については、病院に行って検査や診察を受けて、たしかに感染しているかどうかを特定するのがいちばんですが、時間がないなどの理由でむずかしいという場合には、郵送で検査結果がわかる検査キットを利用するという方法もあります。
検査キットは、医療機器販売の業者などがインターネット上で頒布していたりしますが、いったん購入したキットを用いて検体を採取し、これを検査機関に郵送し、さらに結果を郵送で受け取るという手順になります。
ただし、ヘルペスの検査キットに関しては、取り扱う業者がかなり限られているという実情もありますので、業者選びがたいへんかもしれません。
ヘルペスの場合、ウイルスは神経節など体内の奥に潜伏していて、水ぶくれができるようになると、その中にウイルスが多数集まるという性質があるため、ふだんは見つけるのが難しく、かといって発症してからであれば、検査などしなくても、容易に感染したであろうことが判断できるからです。

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